外国人が日本で会社設立するには?
質問
会社を設立するには、自分の国でしかできないでのしょうか? 外国人が日本で会社を設立することはできますか? できるのならば、どのような方法がありますか? やはり、日本人とは手続きなどの方法は違うのでしょうか?
答え
会社を設立するのは、必ず自国でとは決まっていません。ですから、日本人が外国で会社を興すこともできますし、外国人が日本で会社を興すこともまた可能です。
ただ、国によってルールは違います。日本の場合も、日本人が興す方法とは、外国人の場合は手順が少し違います。外国人が日本で会社を設立する方法を紹介しましょう。
外国人が日本で会社を設立する時に必要なもの
まず、一般的な日本法人の会社を設立する場合です。普通の日本の会社と同じく、日本に本店をおき、日本で活動します。
次に、海外に本店をおき、日本に支店を作る場合です。これは、手続きに多少手間と時間がかかるようです。
そして、短期商用ビザを使う場合もあります。これは、海外に本店と活動拠点を作って、そこから短期商用ビザを利用して、海外と日本を往復するやり方です。短期商用ビザには、15日、30日、90日と3つのパターンがありますから、必要に応じて申請しましょう。
駐在事務所や日本支店を設置する方法
また、駐在事務所をおく方法もあります。
本格的に日本に進出する前に情報収集するために駐在事務所を設置するのです。市場調査を行ったり、商品を仕入れたりできますが、あくまでも駐在事務所なので、本格的な活動は行えません。下準備のみです。
このように、外国人が日本に会社を設立する方法はいくつかあります。ただし、一般的な日本法人の会社を設立する場合は、就労制限のあるビザの場合だと制限がありますから、「投資・経営」ビザを取得する必要があります。これがあれば、日本で会社の経営や管理を行うことができます。



